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GRACHAN66

大会概要

大会名 GRACHAN 66 × GRACHANchallenge(Aクラス/プロ昇格戦)
日時 2023年12月17日(日)
会場 TFTホール500(東京都江東区有明3-6-11 TFTビル 西館2F)
主催 GRACHAN実行委員会
中継/LIVE配信 GRACHAN放送局(月会費1,500円)
チケット料金 柵内VIP席 30,000円 柵外全席自由席・立ち見 9,000円
※当日1,000円UP ※当日ドリンク代500円必要
お問い合わせ GRACHANホームぺージ

決定対戦カードと見どころ

▼ライト級暫定王者決定戦 5分3R
岸本篤史(BRAVE)
vs
林”RICE”陽太(パラエストラ森ノ宮)

見どころ

GRACHANライト級の戦いに新たな章が刻まれようとしている。前回のダリ選手との試合では反則のダメージを受けながらも判定ドローを勝ち取った岸本選手が、その不屈の闘志でファンの心を掴んでいる。一方、圧倒的な連続KO勝利を収め、その強さを見せつけ続けている林選手。ダリ選手の負傷により、この二人の勇者が初めて直接対決を展開することになった。
お互いの技がまだ交わされていない二人のファイターが、今回どのような戦いを繰り広げるのか、期待はその頂点に達している。岸本選手はその卓越した打撃戦術で林選手の猛攻を凌ぐことができるのか、そして林選手はKOへの道を切り開くことができるのか。両者の激突は、間違いなくファンの心に刻まれる戦いとなると予測される。
GRACHANライト級の歴史に新たな名が刻まれる時が迫っている。

▼バンタム級 5分2R+延長1R
伊藤空也(BRAVE)
vs
田中智也(fit)

見どころ

GRACHANバンタム級が新たな風を迎えています。非タイトルマッチではあるものの、TSUNE選手が現王者・手塚選手を撃破したことで、階級全体への関心が高まっています。そんな興奮冷めやらぬ中、伊藤空也(BRAVE)選手と田中智也(fit)選手という注目の一戦が決定しました。
GRACHANバンタム級を代表するキープレイヤーの一人である伊藤選手と、フライ級でもその技術を発揮し、前戦でその圧倒的な力を見せつけた田中選手。田中選手にとっては、この試合がバンタム級の頂点への挑戦となり得る大きなチャンスです。
このふたりの戦いは、バンタム級のパワーバランスに新しい動きをもたらすことでしょう。

▼フェザー級 5分2R+延長1R
中村京一郎(EXFIGHT)
vs
村田俊(ノースキングス)

見どころ

GRACHANに新たなエースの台頭を目の当たりにしている。中村京一郎選手が、相手を次々とKOで倒し、3試合連続の圧倒的な勝利を達成して瞬く間に注目を集めた。J-MMAルーキーズカップの準決勝では、不運な怪我によりリングに上がることができなかったが、彼の闘志は決して衰えていない。
その一方で、村田俊選手もまた、自らの静かなる力を着実に示している。J-MMAルーキーズカップの優勝者である黒井海成選手に唯一敗北を味わせた実績を持ち、粘り強さと戦術の堅実さで注目を集めている。
この二人がいざ対峙するとき、中村選手の豪快な攻撃性と村田選手の守りの堅さがどのような火花を散らすのか、中村選手はその破壊的な攻撃で村田選手の守りを崩し、自身の勝利記録を更新できるのか。また、村田選手は経験と技術を駆使し、中村選手の勢いに歯止めをかけることができるのだろうか?

▼フライ級 5分2R+延長1R
金井一将(BRAVE)v
vs
長野将大(リバーサルジム武蔵小杉所プラス)

見どころ

J-MMAのリングで熱い視線が交差する。金井一将選手(BRAVE)が、J-MMAルーキーズカップで準優勝の輝きを放ちながら、GRACHANフライ級の戦いに臨む。攻撃を最大の防御とする彼のスタイルは、観る者を魅了し、上位ランクへの階段を着実に上っている。
一方の長野将大選手(リバーサルジム武蔵小杉プラス)は、現在連敗という厳しい局面に立たされている。しかし、その背中には蓄積された豊富な経験と技術があり、今こそその全てを投じての巻き返しを図る時である。
この試合がフライ級の構図に与える影響は計り知れない。金井選手の攻撃的な姿勢と長野選手の技術的な粘り強さがぶつかり合う場は、ただの一戦ではない。これはフライ級の未来を左右する可能性を秘めた、非常に重要なマッチアップとなることだろう。ファンならずとも目が離せない、注目の一戦に期待が高まる。

▼ライト級 5分2R+延長1R
草訳駿介(reversal gym 立川alpha)
vs
水杉泰誠(blooM)

見どころ

舞台は再び熱く、注目のライト級で191センチの長身を誇る草訳駿介(Reversal Gym 立川Alpha所属)が、レスリングの技に磨きをかける水杉泰誠(blooM)と火花を散らす。
金原正徳代表の指導の下、GRACHANチャレンジから昇格した草訳選手は、プロデビュー戦の反則負けを乗り越え、隠された潜在能力を開花させる時を待っています。一方、絶え間なく勝利を紡ぎ出す水杉選手は、パンクラスで磨かれた経験とGRACHAN64での勝利の勢いをこの戦いにも持ち込みます。
草訳選手のリーチを活かした攻撃と、水杉選手のレスリング技術のせめぎ合いは、ライト級の競争に新たな章を刻むでしょう。予測不能な展開の中で、技術と戦略を駆使して勝利をつかむのはどちらか?注目の一戦を見逃すな。

▼フライ級 5分2R+延長1R
後藤浩希(Fired Up Gym)
vs
平野紘希(K.O.SHOOTO GYM)

見どころ

プロ格闘技界に新風を巻き起こす、後藤浩希と平野紘希の激突。Fired up Gymの期待の星、後藤選手が瀧澤謙太代表の指導の下、研ぎ澄まされた技と熱意を胸に、プロデビューのリングに上がります。平野選手は、DEEP地方大会で培った実戦経験と天賦の才をもって、東京GRACHAN本戦での勝利を狙います。
二人の戦士が織り成す、これからの格闘技界を予感させる一戦。誰もが見守る中で繰り広げられる彼らの戦いは、新世代の幕開けを告げるでしょう。

▼無差別級 5分2R+延長1R
ラデック・ヘルボーイ(AACC)
vs
瓜田幸造(掣圏会/瓜田道場)

見どころ

連敗の重圧を背負ったラデック・ヘルボーイ対瓜田幸造。勝利への道を求める両雄の戦いに、全ての瞳が注がれます。リーチを駆使して相手を制圧するラデック選手。対峙する瓜田選手はインファイトでの逆転を狙います。勝負のカギを握るはリング上の距離感。戦略と心理が交錯するこの対戦は、緊張感あふれるドラマを約束します。
単なる戦い以上のもの。必死の生き残りをかけた戦士たちの心理戦は、全ての観客を緊張の渦に引き込むでしょう。

▼無差別級 5分2R+延長1R
ハシモト・ブランドン(JAWS WEST)
vs
MAC(マーシャルアーツアカデミーMAC685)

見どころ

サモアの未知数、MACがMMAリングに躍り出る。ストライカーとして3戦全勝の記録を持ちながらも、その実力の詳細は謎に包まれている。一方、無差別級トーナメントで準優勝を誇るハシモト・ブランドンは、この新たな脅威にどう立ち向かうのか?
リング上で繰り広げられる技と心のぶつかり合いを見逃すな!真実が明らかになる。

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