RANKING

ランキング

【GRACHAN公式ランキング(2026年8月1日更新)】

5月開催の『GRACHAN 82』、7月開催の『RIZIN LANDMARK 15』および『GRACHAN 83』の結果、ならびに直近の各階級における動向を厳格に反映した最新公式ランキングです。

フライ級 56.7kg以下

王者

小田 魁斗
日本/CARPE DIEM福岡

空位
小林 大介 日本/ALIVE
三澤 陽平 日本/TRI.H Studio
宮島 夢都希 日本/KRAZY BEE
平野 紘希 日本/K.O.GYM
増田 比呂斗 日本/Master Japan Tokyo
空位

主要な変動理由

  • 王者・小田 魁斗の戦線復帰: 海外挑戦(RTU)を経て、再びGRACHANの防衛戦線・国内マットへの本格復帰が確定。王者の帰還によりフライ級王座戦線が再始動する。
  • 江崎 壽(ランク外へ): 世界最高峰『ONE Championship』との複数試合契約締結、および世界戦線への集中に伴い、GRACHANランキング規定に基づき除外(1位は空位とする)。世界の大舞台での飛翔を称えつつ、参戦可能なアクティブ選手を優先する査定を適用。
  • 宮島 夢都希(4位): 当時4位の平野紘希から2R TKO勝利を収めた実績を正当評価し、4位へランクイン。
  • 平野 紘希(5位): 宮島戦の結果を受け順位を落とすも、これまでの実績を考慮し5位に留める。
  • その他除外選手: 宮内拓海(バンタム級転向に伴い除外)、能坂陸哉(他団体への活動軸移行に伴い除外)。

今後の展望

RTU挑戦を経てGRACHANに戻ってくる王者・小田魁斗に対し、1位の江崎がONE参戦により不在となったことで、フライ級のコンテンダー争いは一層の混迷と熱を帯びる。
小林大介(2位)、三澤陽平(3位)、そして新鋭・宮島夢都希(4位)ら「国内でアクティブに戦う上位陣」にとって、王座挑戦への距離が一気に縮まった格好だ。誰が抜け出し、帰還した王者の前に立つのか。実力者たちによる熾烈なサバイバルレースが始まる。

バンタム級 61.2kg以下

王 者

伊藤空也
日本/BRAVE

空位
野尻 定由 日本/マスタージャパン福岡
徳弘 拓馬 日本/stArt
田中 智也 日本/fit
手塚 基伸 
日本/シークレットベースドミネート/コブラ会
足立 晃基 日本/M3A FIT
TSUNE 
日本/リバーサルジム新宿Me,We ▼3
前田スネーク海 
日本/総合格闘技道場コブラ会EAST
長野 将大 
日本/リバーサルジム武蔵小杉 所プラス ▲NEW
10 宮内 拓海 日本/TMC道場 ▼1
11 野澤 海斗 日本/MASTER JAPAN ▼1
12 長谷川 卓也 日本/Brightness門馬道場

主要な変動理由

  • 1位の「空位」査定、および2位・3位の序列について: 直接対決で徳弘を下している野尻を2位に配置。しかしGRACHANでの戦績等を総合的に考慮し、王者・伊藤空也への挑戦権を無条件で確約する「1位」は空位とする。
  • 田中 智也(4位): 長谷川戦の裁定変更(ノーコンテスト)を受け、不当な順位低下を撤回。GRACHANでの黒星が「現王者・伊藤空也」および「現3位・徳弘拓馬」のみという極めて高い戦績・実力を評価し、4位へ配置。
  • 手塚 基伸(5位) / 足立 晃基(6位): 元王者として他階級でも結果を出す手塚、および3連勝と波に乗る足立をアクティブ評価として上位へ繰り上げ。
  • TSUNE(7位 ▼3): 長年トップ戦線を牽引してきた実力者であるものの、直近の試合間隔が空いている現状を考慮。「該当階級でアクティブに戦っている選手を優先する」という査定方針に基づき、7位へと順位を後退させる。
  • 長野 将大(9位 ▲NEW): 7月の『RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA』にて、実力者の神田T800周一を相手に判定3-0で完勝し3連勝を達成。他団体・大舞台での実績を高く評価し、9位へ電撃ランクイン。
  • 「直接対決の相関図」による厳格な序列(8位〜12位):
    ・前田スネーク海(8位): 積極的な参戦頻度と安定した戦績を正当評価。
    ・宮内 拓海(10位) & 野澤 海斗(11位): 宮内が野澤に勝利している実績に基づき順位を設定。
    ・長谷川 卓也(12位): 『GRACHAN 82』の直接対決がノーコンテストに変更となったため勝星復帰は見送りつつも、参戦実績を考慮し12位に配置。

今後の展望

絶対王者・伊藤空也が君臨するバンタム級戦線は、今回のランキング更新によって「実力とアクティブ度がシビアに反映される群雄割拠の時代」を迎えた。
挑戦権が約束されていない「1位空位」の現実の下、トップコンテンダー争いは2位の野尻定由、3位の徳弘拓馬、そして王者と3位にしか敗れていない田中智也(4位)らの三つ巴の様相を呈している。
その後方では、元王者・手塚基伸(5位)や3連勝の足立晃基(6位)が急浮上。試合間隔が空き7位へ後退した実績者・TSUNEの再起や、RIZINで結果を残し9位へランクインした長野将大の参戦も加わり、一戦の勝敗がダイレクトに順位を左右するサバイバルロードから目が離せない。

フェザー級 65.8kg以下

王 者

空位

高橋 孝徳 日本/リバーサルジム新宿Me,We
植田 豊 日本/リバーサルジム新宿Me,We
手塚 基伸 
日本/シークレットベースドミネート/コブラ会 ▲NEW
八木 匠 日本/パンクラス大阪稲垣組 ▼1
吉田 剛 日本/BRAVE
大搗 汰晟 日本/POLAR GYM大阪 ▼2
藏ノ介 日本/リバーサルジム立川ALPHA ▼1

主要な変動理由

  • 手塚 基伸(3位 ▲NEW): フェザー級転向2戦目となった『GRACHAN 83』にて、同級3位の八木匠と対戦し判定3-0のフルマーク勝利。元バンタム級王者としての圧倒的な試合コントロール能力と実績を評価し、3位へ電撃ランクイン。
  • 八木 匠(4位 ▼1): 今大会で手塚に敗れるも、上位ランカーとしてのこれまでの実績と格を考慮し4位へと留める。
  • 吉田 剛(5位): 『GRACHAN 83』にて1R 0:41 TKO勝利を収め、連続フィニッシュを飾る。アクティブな戦績と圧巻のパフォーマンスを正当評価し、5位へとポジションをキープ・浮上。
  • 大搗 汰晟(6位 ▼2): 直近の試合間隔が空いている現状を考慮。手塚のランクインおよび積極的な参戦で結果を出す吉田の評価に伴い、6位へと後退。
  • 藏ノ介(7位 ▼1): 上位陣の変動に伴い7位へスライド。

今後の展望

空位の王座を巡るフェザー級戦線は、元バンタム級王者・手塚基伸が3位へ電撃ランクインしたことで、一気に緊張感が増している。
トップ2を独占する高橋孝徳・植田豊の「Me,Weコンビ」に対し、手塚(3位)や八木匠(4位)といった実力者が追撃の機会を伺う。さらに後方からは、1R TKOで勢いに乗る吉田剛(5位)がランカー狩りを狙っており、王座決定戦へ向けたサバイバルレースはより一層過熱している。

ライト級 70.3kg以下

王 者

芳賀ビラル海
日本/MASTER JAPAN TOKYO

林”RICE”陽太 
日本/reversal gym osaka anne
丸山 数馬 日本/Tri.H studio ▲2
ロクク・ダリ コンゴ/TRI.H Studio ▼1
藤村 健悟 日本/和術慧舟會TLIVE ▼1
村瀬 賢心 日本/ALIVE ▲NEW
(空位)
(空位)

主要な変動理由

  • 村瀬 賢心(5位キープ): 『GRACHAN 83』にてキム・ギヨンを相手に1R 2:01 チョークスリーパーで完勝し、怒涛の4連勝をマーク。フィニッシュ能力と継続した結果は高く評価されるものの、対戦相手が非ランカーの国際戦であった背景を考慮。上位ランカーとの直接対決による真価証明を次戦以降に期待し、今回は5位キープとする。
  • 3位・ロクク・ダリ / 4位・藤村 健悟(据え置き): 元王者としての実績(ダリ)やトップコンテンダーとの接戦内容(藤村)を正当に評価し、上位のポジションを維持。
  • 1位・林”RICE”陽太の据え置き: ウェルター級王者。現在は同階級に軸足を置くが、ライト級における格と実績を考慮し1位を維持。
  • 梅本 弘祐(ランク外/要注視): 24秒KO勝利の実績を残すも、次戦以降のランカークラスとのマッチメイクでの真価確認のため現時点ではランク外。
  • 植田 豊(ランク外へ): フェザー級最上位(2位)への専念・一本化の意向を尊重し、ライト級ランキングから正式除外。

今後の展望

絶対王者・芳賀ビラル海が君臨するライト級戦線は、実力者による「上位の壁」と、勢いに乗る追撃勢が交錯する激闘の時代を迎えている。
1位の林”RICE”陽太、2位の丸山数馬がコンテンダーの最前線を走る中、元王者ロクク・ダリ(3位)と藤村健悟(4位)が強固な「上位の牙城」を形成している。そこへ1R一本勝ちで4連勝を飾った新鋭・村瀬賢心(5位)が肉薄。村瀬がこの上位の壁を破りタイトル戦線へ躍り出るのか、あるいはランカー陣がその勢いを跳ね返すのか。次なるランカー同士のマッチメイクから目が離せない。

ウェルター級 77.1kg以下

王 者

林”RICE”陽太
日本/reversal gym osaka anne

青木 忠秀 日本/コブラ会
山田 哲也 日本/E.D.O YOKOSUKA☆BASE
渡辺 良知 日本/SILVER BACK HOUSE
能登 崇 日本/GO ONE GYM
古谷 宗太郎 日本/TRI.H Studio
宇土冬真 日本/TURNING POINT
(空位)

主要な変動理由

  • 1位・青木 忠秀(据え置き/挑戦権確立): 『GRACHAN 83』にて元GRANDウェルター級王者ロクク・ダリと対戦し、判定3-0で完封勝利。同級1位の絶対的な牙城を守り抜き、王者・林”RICE”陽太への挑戦権を名実ともに手繰り寄せた。

今後の展望

元王者ダリを退けた青木忠秀(1位)が、ウェルター級挑戦者筆頭としての立場を盤石なものとした。王者・林”RICE”陽太とのタイトルマッチ実現に向けて、カウントダウンが始まったと言える。

GRACHAN ヘビー級 ランキング 
※120kg以下にリミット変更

王 者

ハシモト・ブランドン
ペルー/Jaws west ▲王座奪取

ベ・ドンヒョン 
韓国/Sejong Team Finish ▼前王者
荒東 怪獣キラー 英貴 
日本/パンクラス大阪稲垣組
ステファン”スマッシュ” フランス/チーム怪獣キラー
大場慎之助 日本/パラエストラ東京
マイティー村上 日本/パラエストラROX
(空位)
(空位)

主要な変動理由

  • 新王者・ハシモト・ブランドン(▲王座奪取): 『GRACHAN 83』のタイトルマッチにて、王者ベ・ドンヒョンに対し3Rにわたる激闘の末に判定3-0で勝利。過去の敗戦のリベンジを果たすとともに、新ヘビー級王座に就冠。
  • ベ・ドンヒョン(1位 ▼前王者): 防衛戦で敗れた結果を受け、1位へと後退。

今後の展望

ハシモト・ブランドンが悲願のリベンジを果たし、第3代ヘビー級王者へと上り詰めた。王座を奪われたベ・ドンヒョン(1位)との決着戦はもちろん、荒東”怪獣キラー”英貴(2位)ら国内トップ勢との防衛戦など、新生ヘビー級戦線は一気に活性化の様相を呈している。

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