【GRACHAN公式ランキング(2026年9月18日更新)】
フライ級 56.7kg以下
王者
小田 魁斗
日本/CARPE DIEM福岡
| 1 | 空位 |
|---|---|
| 2 | 小林 大介 日本/ALIVE |
| 3 | 三澤 陽平 日本/TRI.H Studio |
| 4 | 宮島 夢都希 日本/KRAZY BEE |
| 5 | 平野 紘希 日本/K.O.GYM |
| 6 | 河合 亮 日本/ボンサイ柔術 ▲NEW |
| 7 | 増田 比呂斗 日本/Master Japan Tokyo ▼1 |
主要な変動理由
- 1位「空位」査定の継続、および上位の序列: 2位の小林大介が4位・宮島夢都希とのランカー対決を判定3-0で制し、3位の三澤陽平も手堅く勝利を計上。両者が実績を積み上げたものの、王座挑戦権の正式決定および今後のタイトル戦線を見据え「1位は空位」を維持。小林・三澤の両名を実質的なトップコンテンダーとして並立させる。
- 宮島 夢都希(4位据え置き): 小林との直接対決に敗れたものの、5位・平野紘希に対する直接勝利実績を考慮し、順位を下げず4位に留める。
- 河合 亮(6位 ▲NEW)/増田 比呂斗(7位 ▼1): 同級6位の増田を判定3-0で破った河合が6位へ電撃ランクイン。敗れた増田は7位へ後退
今後の展望
王者・小田魁斗への挑戦権を巡り、フライ級戦線はいよいよ直接対決へのカウントダウンに入った。「1位空位」という緊迫した状況下、ランカー対決を制した小林大介(2位)と、白星を重ねて盤石の強さを示す三澤陽平(3位)が実質的なトップコンテンダーとして並び立つ。王者の前に誰が最初に挑戦者として名乗りを上げるのか、そのマッチメイクの行方に最大の注目が集まる。さらに下位戦線では、ランカー狩りを果たした河合亮(6位)の台頭により、中堅層の世代交代レースも一気に活性化している。
バンタム級 61.2kg以下
王 者
伊藤空也
日本/BRAVE
| 1 | 空位 |
|---|---|
| 2 | 野尻 定由 日本/マスタージャパン福岡 |
| 2 | 徳弘 拓馬 日本/stArt ▲1(同率2位) |
| 4 | 田中 智也 日本/fit |
| 5 | 手塚 基伸 日本/シークレットベースドミネート/コブラ会 |
| 6 | 前田スネーク海 日本/総合格闘技道場コブラ会EAST ▲2 |
| 7 | 長野 将大 日本/リバーサルジム武蔵小杉 所プラス ▲2 |
| 8 | 足立 晃基 日本/M3A FIT |
| 9 | TSUNE 日本/リバーサルジム新宿Me,We ▼2 |
| 10 | 宮内 拓海 日本/TMC道場 |
| 11 | 野澤 海斗 日本/MASTER JAPAN |
| 12 | 長谷川 卓也 日本/Brightness門馬道場 |
主要な変動理由
- 野尻 定由(同率2位)& 徳弘 拓馬(同率2位 ▲1): 他団体『Lemino修斗』で2連続一本勝ちを飾った徳弘に対し、野尻も『GRACHAN 85』にて同級8位の前田スネーク海との激闘を延長判定3-0で制し、上位ランカーの意地と実力を証明。揃って直近で結果を残した両雄の実績を称え、「同率2位」として盤石に並立させる。
- 1位「空位」査定の継続: 野尻・徳弘によるトップコンテンダー争い、および王座挑戦権の行方を見据え、1位は空位を維持する。
- 前田スネーク海(6位 ▲2)& 長野 将大(7位 ▲2): 前田は2位・野尻との延長戦に及ぶ死闘で惜敗したものの、トップコンテンダーを相手に本戦1-0の接戦を演じた内容と、難敵相手にも挑み続けるアクティブな参戦姿勢を高く評価し6位へ浮上。長野も他団体での勝利実績および継続的な参戦頻度を評価し7位へ浮上させる。
- 足立 晃基(8位 ▼2)/ TSUNE(9位 ▼2): GRACHANにおける直近の試合間隔が空いている現状を厳格に査定。前田、長野らアクティブに実力を証明し続けている選手の躍進に伴い、それぞれ順位を下げてスライド。
- 田中 智也(4位): ノーコンテスト裁定を踏まえ、GRACHANにおける敗戦が王者・伊藤および同率2位・徳弘のみという高い戦績を評価し、上位直下の4位をキープ。
今後の展望
王者・伊藤空也を頂点とするバンタム級戦線は、最高の舞台が整った。他団体で圧巻の2連続一本勝ちを見せつけた徳弘拓馬と、地元福岡のケージで過酷な延長戦を制した野尻定由。互いに直近で勝利を挙げ、もはやコンテンダーとして並び立つ両雄を遮るものは何もない。王者・伊藤の背中を見据え、この両雄による「空位の1位(王座挑戦権)」を懸けた直接対決がいよいよ現実味を帯びてカウントダウンに入る。田中智也(4位)、手塚基伸(5位)に加え、激闘を経て順位を上げた前田スネーク海(6位)、長野将大(7位)ら追撃勢の存在も含め、バンタム級の熱気は最高潮に達している。
フェザー級 65.8kg以下
王 者
空位
| 1 | 高橋 孝徳 日本/リバーサルジム新宿Me,We |
|---|---|
| 2 | 植田 豊 日本/リバーサルジム新宿Me,We |
| 3 | 手塚 基伸 日本/シークレットベースドミネート/コブラ会 |
| 4 | 吉田 剛 日本/BRAVE ▲1 |
| 5 | 藏ノ介 日本/リバーサルジム立川ALPHA ▲2 |
| 6 | 八木 匠 日本/パンクラス大阪稲垣組 ▼2 |
| 7 | 大搗 汰晟 日本/POLAR GYM大阪 ▼1 |
主要な変動理由
- 吉田 剛(4位 ▲1): 藏ノ介に対する直接対決でのTKO勝利実績に加え、直近でも1R 0:41 TKO勝ちと圧倒的な決定力を証明。アクティブな戦績と破壊力を正当評価し、4位へ浮上。
- 藏ノ介(5位 ▲2): 『GRACHAN 84』にて1R 2:38 フロントチョークによる鮮烈な一本勝ち。2026年に入り3大会連続の一本勝ち(RNC、腕十字、ギロチン)という驚異的なフィニッシュ率と高い参戦頻度を重く見て、5位へジャンプアップ。
- 手塚 基伸(3位据え置き)および上位陣の動向: 手塚は次戦にてバンタム級での試合が決定。高橋(1位)、植田(2位)のMe,We勢を含め、それぞれ次期プランが進行する中で上位陣の順位は据え置きとする。
- 八木 匠(6位 ▼2)/ 大搗 汰晟(7位 ▼1): 八木は手塚戦の敗戦および下位勢の躍進に伴い後退。大搗は試合間隔が空いている現状を考慮し7位へスライド。
今後の展望
空位となっているフェザー級王座を巡る戦線は、上位陣の状況と新世代の爆発力が交錯し、劇的な急展開を迎えている。王座決定戦の最右翼と見られていた高橋孝徳(1位)と植田豊(2位)が同門(Me,We)であることでトップ戦線の直接対決が組みづらい状況にある。さらに、3位の手塚基伸も次戦はバンタム級への出陣が決定しており、上位ランカーたちがそれぞれの理由でフェザー級の王座戦線から一時的に距離を置く形となった。この膠着状態を打ち破らんとしているのが、猛烈な勢いで突き上げる2人の若きフィニッシャーだ。1R秒殺KOで強烈な破壊力を示す吉田剛(4位)と、2026年に入り3連続一本勝ちと圧倒的な極め率を見せつける藏ノ介(5位)。直接対決の因縁も持つこの両者が、上位陣の隙を突いて「空位の王座」へ猛烈なアピールを続けている。実力と勢いが交錯するフェザー級、次にベルトを懸けたケージへ足を踏み入れるのは誰になるのか、マッチメイクの正式発表が待たれる。
ライト級 70.3kg以下
王 者
芳賀ビラル海
日本/MASTER JAPAN TOKYO
| 1 | 林”RICE”陽太 日本/reversal gym osaka anne |
|---|---|
| 2 | 丸山 数馬 日本/Tri.H studio |
| 3 | ロクク・ダリ コンゴ/TRI.H Studio |
| 4 | 藤村 健悟 日本/和術慧舟會TLIVE |
| 5 | 村瀬 賢心 日本/ALIVE |
| 6 | (空位) |
| 7 | (空位) |
主要な変動理由
- 村瀬 賢心(5位キープ): 『GRACHAN 83』にて1R 2:01 チョークスリーパーで完勝し、4連勝をマーク。フィニッシュ能力と継続した結果は高く評価されるものの、対戦相手が非ランカーの国際戦であった背景を考慮。上位ランカーとの直接対決による真価証明を次戦以降に期待し、今回は5位キープとする。
- 3位・ロクク・ダリ / 4位・藤村 健悟(据え置き): 元王者としての実績(ダリ)やトップコンテンダーとの接戦内容(藤村)を正当に評価し、上位のポジションを維持。
- 1位・林”RICE”陽太の据え置き: ウェルター級王者。現在は同階級に軸足を置くが、ライト級における格と実績を考慮し1位を維持。
- 植田 豊(ランク外へ): フェザー級最上位(2位)への専念・一本化の意向を尊重し、ライト級ランキングから正式除外。
今後の展望
王者・芳賀ビラル海が頂点に立つライト級戦線は、実力者による「上位の壁」と、勢いに乗る追撃勢が交錯する激闘の様相を呈している。1位の林”RICE”陽太、2位の丸山数馬がコンテンダーの最前線を走る中、元王者ロクク・ダリ(3位)と藤村健悟(4位)が強固な上位の牙城を形成。そこへ1R一本勝ちで4連勝を飾った新鋭・村瀬賢心(5位)が肉薄している。村瀬がこの上位の壁を破りタイトル戦線へ躍り出るのか、あるいはランカー陣がその勢いを跳ね返すのか。次なるマッチメイクから目が離せない。
ウェルター級 77.1kg以下
王 者
林”RICE”陽太
日本/reversal gym osaka anne
| 1 | 青木 忠秀 日本/コブラ会 |
|---|---|
| 2 | 山田 哲也 日本/E.D.O YOKOSUKA☆BASE |
| 3 | 渡辺 良知 日本/SILVER BACK HOUSE |
| 4 | 能登 崇 日本/GO ONE GYM |
| 5 | 古谷 宗太郎 日本/TRI.H Studio |
| 6 | 宇土冬真 日本/TURNING POINT |
| 5 | (空位) |
主要な変動理由
- 1位・青木 忠秀(据え置き/挑戦権確立): 『GRACHAN 83』にて元GRANDウェルター級王者ロクク・ダリと対戦し、判定3-0で完封勝利。同級1位の絶対的な牙城を守り抜き、王者・林”RICE”陽太への挑戦権を名実ともに手繰り寄せた。
今後の展望
元王者ダリを退けた青木忠秀(1位)が、ウェルター級挑戦者筆頭としての立場を盤石なものとした。王者・林”RICE”陽太とのタイトルマッチ実現に向けて、カウントダウンが始まったと言える。
GRACHAN ヘビー級 ランキング
※120kg以下にリミット変更
王 者
ハシモト・ブランドン
ペルー/Jaws west ▲王座奪取
| 1 | ベ・ドンヒョン 韓国/Sejong Team Finish |
|---|---|
| 2 | 荒東 怪獣キラー 英貴 日本/パンクラス大阪稲垣組 |
| 3 | マイティー村上 日本/パラエストラROX ▲2 |
| 4 | ステファン”スマッシュ” フランス/チーム怪獣キラー ▼1 |
| 5 | 大場慎之助 日本/パラエストラ東京 ▼1 |
| 6 | (空位) |
| 7 | (空位) |
主要な変動理由
- マイティー 村上(3位 ▲2): 『GRACHAN 85』にて土井淳と対戦し、2R 3:03 アームロックによる鮮やかな一本勝ちを収める。重量級での貴重なフィニッシュ勝利とアクティブな戦績を高く評価し、試合間隔の空いているステファン、大場をごぼう抜きして3位へ大きくジャンプアップ。
- ステファン”スマッシュ”(4位 ▼1)/ 大場 慎之助(5位 ▼1): GRACHANでの直近の試合間隔が空いている現状、および村上の一本勝ちによる評価上昇に伴い、それぞれ順位をスライドして後退。
今後の展望
新王者ハシモト・ブランドンが誕生したヘビー級戦線で、中堅ランカーが強烈な存在感を示した。前王者ベ・ドンヒョン(1位)、荒東”怪獣キラー”英貴(2位)らがトップに君臨する中、アームロックで一本勝ちを収め勢いに乗るマイティー村上(3位)が一気にトップ3へ浮上。重量級ならではの豪快な打撃戦のみならず極めの強さも見せつけた村上が、上位陣の強固な牙城を崩しにかかる。










