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GRACHAN新章! 日豪二冠王・伊藤空也 vs 中南米の雄ヒクソン、聖地を揺るがす「W引退試合」など8・26後楽園ホール大会の詳細決定!

日本の総合格闘技を牽引する『GRACHAN』が、2026年8月26日(水)格闘技の聖地・後楽園ホールにて『GRACHAN 84』を開催。国内外のベルトを巡る至高の国際戦、時代を築いた戦士たちの終着駅、そして次世代の台頭を懸けた熾烈なランカー争いまで、全9カードの見どころとチケット・配信情報を一挙公開!

大会概要

大会名 GRACHAN 84
開催日 2026年8月26日(水)
開場 17:30 / 開始 18:00
会場 後楽園ホール(東京都文京区)
主催 GRACHAN実行委員会
協賛 株式会社BLISS/株式会社グランツパートナーズ/株式会社三啓/株式会社札匠物販/株式会社ALIVE/フィットネスショップ/MAZA FIGHT/安藤建築
チケット情報 VIP席:20,000円(税込)
SRS席:13,000円(税込)
指定席:9,000円(税込)
チケット購入 イープラス
注意事項 全席指定となります。
後楽園ホール開催のため、別途ドリンク代は不要です。
チケット購入後のキャンセル、変更、払い戻しはできません。
対戦カードは変更となる場合がございます。対戦カード変更に伴う払い戻しはございません。
前売券が完売した場合、当日券の販売はございません。
LIVE配信情報/th>

会場にお越しになれない方は、以下のプラットフォームにて視聴可能です。

GRACHAN放送局 >
YouTubeメンバーシップ >

対戦カード&見どころ

▼第9試合バンタム級5分2R 両者引退試合
房野哲也(リベルダージ)
vs
二之宮徳昭(クロスワンジム湘南)

かつて日本の軽量級を席巻し、アグレッシブなファイトスタイルで独自の熱狂を生み出した団体『ZST』。そのリングで鎬を削り、激闘の歴史を生き抜いてきた2人の“ZSTの残党”が、聖地・後楽園ホールを舞台に、互いを最後の相手に指名して臨む至高のダブル引退試合。
リベルダージ所属の房野哲也は、今回がGRACHAN初参戦にしてプロキャリアを締めくくる最後のマイルストーンとなる。ZSTのマットを中心に、どんな局面でも決して心を折らずにタフに動き続けるノンストップ・レスリングを体現してきたファイター。最初で最後となるGRACHANのケージ、そして後楽園ホールという最高の舞台を終着駅に選び、自らの格闘技人生のすべてをぶつける。
対する二之宮徳昭は、クロスワンジム湘南を背負い、同じくZSTの舞台から地道な技術の研鑽を積み重ねてきた実力派のベテラン。現在はGRACHANのケージを主戦場とし、その厳しさを知り尽くしている彼にとっても、これがプロキャリアを締めくくる最後の10分間となる。
かつて同じ時代、同じ空気を吸って戦ってきた戦友でありライバル。ここには、次の試合に向けた計算も、ランキングを意識した攻防も存在しない。あるのは、格闘技にすべてを捧げてきた時間への誇りと、最後の最後まで“ZSTのファイター”として己を貫き、勝ってケージを降りるという純粋な執念のみ。
格闘技の聖地に響く最後のゴング。時代の遺伝子を繋いできた2人の戦士が、マットにすべてを置き去るような、誇り高き最終章を見届けよ。

▼第8試合メインイベント バンタム級5分3R
伊藤空也(GRACHAN&Eternal MMAバンタム級王者 / BRAVE)
vs
ヒクソン・ザ・キング(元FFCバンタム級王者 / ブラジル / CLÃ ZENIDIM / RSFIGHT IDA SPORTS)

GRACHANのケージで実現する、日本・オーストラリア・南米のベルトを保持する現役王者同士による、正真正銘のワールドクラスな頂上決戦。
GRACHANバンタム級王者であり、オーストラリアのメジャー団体『Eternal MMA』のバンタム級王座も保持する二冠王・伊藤空也がメインイベントに登場する。空手仕込みの打撃のキレに加え、BRAVEで磨き上げられた強靭なテイクダウン&ディフェンス能力、術理に裏打ちされたタフな「グラインディング・スタイル(泥臭く競り勝つ形)」が持ち味。国内外の修羅場をくぐり抜けてきた絶対的なタフネスを武器に、GRACHANの牙城を守るべくケージに向かう。
対するブラジル出身のヒクソン・タイ・ゼンジン(リングネーム:ヒクソン・ザ・キング)は、南米のメジャー団体『FFC(Fusion FC)』の現役バンタム級王者。過去にはUFC契約を懸けた「DWCS」にも招聘された世界レベルのグラップラーだ。プロ20勝のうち15勝が一本勝ちという驚異的な極めの強さを誇り、これまでのキャリアで一度も「一本負け」がない鉄壁の寝技を持つ。直近ではロシア『Ural FC』や2026年4月の『FFC 103』でアンドレス・ルナ・マルティネッティら世界の超強豪たちとヒリヒリするような真剣勝負を繰り広げており、その世界基準の戦闘能力を保持したまま、現役王者のプライドとUFC再挑戦への執念を懸けて日本初上陸を果たす。
卓越した打撃・レスリング力と底なしのスタミナで世界レベルの寝技を完封し、二冠王の威厳を示したい伊藤か。あるいは、中南米王者の誇りを胸に敵地へ乗り込み、得意のグラウンドへ引きずり込んで至高の極め技を狙うヒクソンか。5分3Rにわたり、一瞬のミスが致命傷となるハイレベルかつシビアな王者のスタンプラリー。大会を締めくくるにふさわしい、濃密な技術と意地のぶつかり合いに注目だ。

▼第7試合セミファイナル フライ級5分2R延長1R
小林大介(ALIVE / 同級2位)
vs
宮島夢都希(KRAZY BEE / 同級4位)

フライ級王座への挑戦権を大きく手繰り寄せる、トップランカー同士による重要なセミファイナル。
ALIVE所属の小林大介は、2019年IMMAF世界選手権に日本代表として出場した実績を持つ、アマチュアエリートの背景を持ったフライ級2位のトップランカー。GRACHANを主戦場に着実に実力とキャリアを積み重ね、現在はタイトルを射程圏内に捉えている。悲願の王座獲得へ向けてこの2位のポジションを死守し、次期挑戦者としての存在感を決定づけたい一戦だ。
対する宮島夢都希は、4歳から始めた伝統派空手と中学時代の柔道という強固なバックボーンを持つ、KRAZY BEEの新鋭。直近となる2026年5月の『GRACHAN 82』では、当時4位の実力者・平野紘希を相手に2RにグラウンドでのパンチによるTKO勝利を収め、その高いフィニッシュ力を示して一気に4位へジャンプアップした。この勢いのまま2位の小林をも喰えば、一気にタイトル挑戦への最有力候補へと躍り出ることになる。
世界の舞台を経験した確かな総合力と試合コントロール能力で格の違いを示したい小林か。あるいは、前戦のTKO勝利で高いポテンシャルを証明し、さらなる下克上を狙う宮島か。フライ級最上位の技術と意地が激突する、一瞬の油断も許されないサバイバル戦。

▼第6試合 フライ級5分2R延長1R
三澤陽平(Tri.H studio / 同級3位)
vs
渋谷カズキ(FIGHTER’S FLOW / 高本道場)

フライ級トップ戦線の行方を占う、実力派ランカーと現役他団体王者によるワンマッチ。
Tri.H studio所属の三澤陽平は、現在フライ級3位に位置するトップランカー。タフな延長戦を競り勝つ勝負強さと、オールラウンダーとしての確かなゲームコントロール能力を武器に現在のポジションを確立してきた。この位置を死守し、GRACHANフライ級王座への挑戦権を確固たるものにするため、絶対に落とせない一戦に臨む。
対する渋谷カズキは、25年におよぶ体操競技歴という驚異的な身体能力のベースを持つ、現KROSS×OVER MMAフライ級王者。足関節をはじめとする変幻自在のグラップリング力を武器に他団体で頂点に立った実力者だが、今年3月の『GRACHAN 81』でのGRACHAN初参戦では3-0の判定で完封負けを喫し、今回はそこからの再起を懸けたGRACHAN2戦目となる。初戦で厳しい洗礼を受けた渋谷にとって、ここで3位の三澤を喰えば、一気にGRACHANのタイトル戦線へ躍り出ることができる大きなチャンスだ。
トップランカーとして実力の違いを見せ、タイトルへ前進したい三澤がトータルコンバットで支配するか。それとも、初参戦の敗戦から修正を遂げ、2戦目で真価を発揮したい他団体王者の渋谷が、その特異な運動能力と寝技の技術でランカーの牙城を崩すか。フライ級の最前線に位置する者同士の、一瞬も目が離せないサバイバル戦。

▼第5試合 フェザー級5分2R延長1R
蔵之介(リバーサルジム立川ALPHA / 同級6位)
vs
佐藤 生穏(リバーサルジム武蔵小杉所プラス)

フェザー級のランキング戦線をめぐる、ランカーと新鋭によるワンマッチ。 この一戦は、日本の総合格闘技界で長年切磋琢磨し、互いを認め合う盟友である金原正徳と所英男、その二人の系譜を継ぐ弟子同士の対決という背景も持つ。
リバーサルジム立川ALPHA所属の蔵之介は、金原正徳の教えを受け、激戦区のフェザー級で6位に位置するランカー。立川ALPHA仕込みの確かな技術とゲームコントロール能力を武器に、現在のポジションを死守し、ここからさらに上位へ喰い込むための足がかりを狙う。
対する佐藤生穏は、所英男の遺伝子を継ぐリバーサルジム武蔵小杉所プラスの新鋭。直近となる2026年5月の『GRACHAN 82』では、わずか1R 31秒、ツイスター(脊髄固め)による衝撃的な一本勝ちを収め、その際立つ極めの強さをケージ内に示した。
長年日本の格闘技界を牽引してきた盟友二人の魂を受け継ぐ弟子たちが、今度はGRACHANのケージの中で激突する。確かな実績で勝る6位の蔵之介がランカーとしての壁となり完封するか、あるいは前戦で強烈なインパクトを残した佐藤がその勢いのまま一気にランキングへ割って入るか。過剰な煽りを必要としない、純粋な技術と生き残りを懸けた地道なサバイバル戦だ。

▼第4試合 フライ級5分2R 延長1R
増田 比呂斗(Master Japan Tokyo / 同級6位)
vs
河合 亮(ボンサイ柔術)

フライ級のランキング戦線をめぐる、ランカーと挑戦者によるワンマッチ。
Master Japan Tokyoの増田比呂斗は、高校時代にボクシングで国体兵庫県代表に選ばれた実績を持つストライカー。ONE Friday Fightsへの参戦を経て現在はフライ級6位に位置しており、持ち前のパンチ力とボクシングスキルを武器に、現在のポジションを死守してさらに上位を狙う。
対する河合亮は、県内上位の実績を持つ強豪・浜松学院高校野球部で揉まれた強靭なフィジカルをベースに格闘技へ転向。現在は名門ボンサイ柔術に所属し、前戦となった『POUNDOUT 3』でプロ初勝利を挙げて今回のケージに臨む。この勝利の勢いのまま、得意のバックチョークをはじめとする柔術の技術でランカーの牙城を崩し、フライ級の序列に割って入りたい構えだ。
確かなボクシングベースを持つ6位の増田が、スタンドの攻防で主導権を握ってコントロールするか。あるいは、前戦を勝利して勢いに乗る河合がその打撃を掻い潜り、寝技の展開を仕掛けてランカーを喰うか。それぞれの持ち味と背景が試される地道なサバイバル戦だ。

▼第3試合 フライ級5分2R延長1R
AXEL RYOTA(Tri.H studio)
vs
小松原 翔太(リバーサルジム武蔵小杉所プラス)

前戦でそれぞれ白星を挙げた者同士による、フライ級のワンマッチ。
Tri.H studioのAXEL RYOTAは、2026年5月の『GRACHAN 82』で金森琢也を相手に打撃で主導権を握り、3-0の判定勝ち。手堅く白星を掴んで今回のケージに臨む。
対する小松原翔太も、同じく5月の『GRACHAN 82』に出場し、奥野真利を相手に1R 2分46秒、チョークスリーパーによる一本勝ちを収めている。
ともに前戦の勝利の勢いを繋げ、フライ級戦線で少しでも上のポジションへ這い上がりたいところ。打撃を軸に攻めたいAXELと、寝技の形に持ち込みたい小松原という、スタイルの分かりやすい一戦。どちらが自分の展開にハメて連勝を飾ることができるか。地道な生き残りを懸けたサバイバル戦となる。

▼第2試合 初代GRACHANストロー級リーグ戦 5分3R
丸山 大輝(マルスジム)
vs
三笠 貴大(JAPAN TOP TEAM)

新設される初代ストロー級王座を懸けた過酷なリーグ戦で、因縁の再戦が実現する。
両者は2024年5月の『GRACHAN 69』で一度激突しており、その際は三笠貴大が勝利。マルスジムの丸山大輝にとっては、過去に苦杯をなめさせられた相手への待望のリベンジマッチとなる。
さらに丸山には、もう一つ負けられない理由がある。直近となる2026年5月の『GRACHAN 82』では、計量直前の過酷な減量による脱水症状で病院へ搬送され、無念のドクターストップ欠場というプロとして手痛い失態を犯したばかり。今回はまさに、自らの過ちを払拭し、格闘技人生を懸けた不退転の覚悟でのケージインとなる。
対するJAPAN TOP TEAMの三笠は、前回勝利しているアドバンテージを保ちつつ、名門の進化した技術で再び丸山を返り討ちにする構えだ。
本戦同様の5分3Rという長丁場の中、執念の減量を乗り越え、すべてを懸けてリベンジに燃える丸山が執念を爆発させるか。あるいは三笠が返り討ちにしてリーグ戦を一歩リードするのか。互いの意地と覚悟が激しく交錯する、今大会屈指のストーリーを持つ一戦から目が離せない。

▼第1試合 バンタム級5分2R延長1R
YO-HEI(Brightness門馬道場)
vs
おはぎ(リバーサルジム武蔵小杉 所プラス)

大会のオープニングを飾る、バンタム級の生き残りを懸けた一戦。
Brightness門馬道場所属のYO-HEIと、リバーサルジム武蔵小杉 所プラス所属のおはぎ。両者ともに、まだ技術や実績の面では発展途上であり、プロの厳しい戦線の中で手探りの状態が続いている。しかし、実力が未知数だからこそ、ケージの中で何が起こるか分からないスリリングさがある。綺麗にまとまった試合ではなく、お互いに「何が何でも勝ちたい」という泥臭い執念と意地がぶつかり合う、感情剥き出しのファイトになることは間違いない。ここから這い上がるための足がかりを掴むのは、YO-HEIの気迫か、それともおはぎの粘り強さか。第1試合にふさわしい、泥仕合を恐れない熱い潰し合いに期待したい。

▼第01試合 GRACHANアマチュアルール フェザー級3分2R
野田頭 柊馬(AXION)
vs
水口 太陽(JAPAN TOP TEAM)

将来のプロ戦線を占う上で重要な、フレッシュな若き才能同士によるアマチュアルールの一戦。
AXION所属の野田頭柊馬は、長いリーチを最大限に活かした攻撃が特徴。軌道が読みにくい変幻自在のパンチと、抜群の「当て勘」を武器にケージを支配しにいく。
対する水口太陽は、最先端の環境を誇るJAPAN TOP TEAM所属。同門のトップ新鋭・秋元強真とも練習を共にするなど、日常的に高いレベルで揉まれ、そのポテンシャルを磨き上げてきた。
野田頭がその独特の打撃センスで主導権を握るか、あるいは水口が名門JTTの環境で培った成果をケージで証明するか。1秒も目が離せないハイスピードな攻防に注目が集まる。

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