【GRACHAN82】修斗環太平洋バンタム第6代級王者・石橋佳大、GRACHANケージへ初参戦
ストロー級新設・初代王者決定リーグ戦開幕、ウズベキスタンとの国際交流戦も実現
GRACHAN実行委員会は、2026年5月17日(日)に東京・大田区産業プラザPIOにて開催される『GRACHAN82』の全対戦カードが決定しました。

大会概要
| 大会名 | GRACHAN82 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年5月17日(日) 開場 12:30 / 開始 13:00 |
| 会場 | 東京都大田区産業プラザPIO |
| 主催 | GRACHAN実行委員会 |
| チケット料金 | 柵内VIP1列目:30,000円 柵外全席自由席:9,000円 (当日券は+1,000円) ※入場時、別途ドリンク代500円が必要です。 |
| チケット販売所 | イープラス |
| 注意事項 | 未就学児は保護者の膝上に限り無料です。 |
| 中継・配信 | GRACHAN放送局 > YouTubeメンバーシップ > |
対戦カード
▼第18試合 バンタム級 5分2R延長1R
宮内拓海(TMC道場/フライ級5位)
vs
野澤海斗(MASTER JAPAN TOKYO/同級9位)
見どころ
宮内拓海はGRACHANフライ級で長くランカーとして存在感を発揮してきたベテランだ。今回はバンタム級での試合となり、新たな挑戦に臨む。階級を上げた宮内がそのキャリアをどう活かすか注目だ。
対する野澤海斗はMASTER JAPAN TOKYO所属の新鋭。GRACHANで白星を積み上げてきた勢いそのままに、今大会も上位を食う姿勢で挑む。
経験で勝る宮内と、勢いのある野澤——どちらがペースを握るかが勝敗を分ける一戦だ。
▼第17試合 フェザー級 5分2R延長1R
佐藤藏ノ介(リバーサルジム立川ALPHA)
vs
土屋諒太(POLARGYM OSAKA)
見どころ
佐藤藏ノ介はGRACHAN74のデビュー戦で長光雄平をRNCで一本に仕留め、GRACHAN81でも倉水大輝をRNCで下した。グラウンドに持ち込めば絞め技で仕留める鋭さを持つ一方、これまでにBRAVEの吉田剛に敗れた経験も持つ。その悔しさを糧にどこまで成長したか、この試合がその答えとなる。
対する土屋諒太はPOLARGYM OSAKAからGRACHANに参戦を続けるファイター。GRACHAN70で有田一貴、GRACHAN76で明希と場数を踏んできた。大阪から乗り込む土屋が佐藤の前進を止められるか。
佐藤がグラウンドに持ち込めばフィニッシュの嗅覚は本物。土屋がスタンドで主導権を握り続けられるかが焦点となる。
▼第16試合 フェザー級 5分2R延長1R
倉水大輝(ストライプル新百合ヶ丘)
vs
吉田剛(BRAVE)
見どころ
倉水大輝はGRACHANチャレンジから這い上がってきた叩き上げだ。KROSS×OVERでの勝利を引っ提げてGRACHANのケージに戻ってきたが、GRACHAN81では佐藤藏ノ介にRNCで一本負けを喫した。今大会は再起をかけた一戦となる。
対する吉田剛はMMA甲子園王者の肩書きを持つBRAVE所属の新鋭だ。アマチュア最高峰で頂点を極めた実力をプロの舞台でどう表現するか——GRACHANのケージはその答えを出す最高の舞台となる。
アマチュア頂点から羽ばたく吉田の勢いを、実戦経験を積み重ねてきた倉水が受け止められるか。若き格闘家同士の意地がぶつかる一戦だ。
▼第15試合 フライ級 5分2R延長1R
小松原翔太(リバーサルジム武蔵小杉所プラス)
vs
奥野真利(POLARGYM OSAKA)
見どころ
小松原翔太はGRACHANチャレンジから這い上がってきた所英男ジム所属のファイター。プロの舞台でさらなる成長を見せようと今大会に臨む。
対する奥野真利は大阪・POLARGYM OSAKAから乗り込む刺客だ。東西の対決という構図にもなるこの一戦、双方にとって負けられない事情がある。
▼第14試合 ライト級 5分2R延長1R
梅本弘祐(OVERTHETOP)
vs
池田大樹(トライフォース東中野)
見どころ
梅本弘祐はOVERTHETOP所属のライト級ファイター。GRACHAN81では西條貴陽を右フックKOで下し、鮮烈な印象を残した。その一撃で試合を終わらせる打撃の破壊力は本物だ。
対する池田大樹はトライフォース東中野所属。アマチュアパンクラスで優勝を果たした経歴を持ち、その実績を引っ提げてプロの舞台に乗り込んでくる。アマチュアで磨き上げた技術がプロのケージでどう通用するか、その真価が問われる一戦だ。
柔道ベース打撃で仕留めにくる梅本に対し、池田がアマチュアで培った総合力でどう対抗するか——GRACHANが次世代に期待を寄せる注目の一戦だ。
▼第13試合 フライ級 5分2R延長1R
AXEL RYOTA(Tri.H studio)
vs
金森琢也(DOBUITA)
見どころ
AXEL RYOTAは鹿児島県出身のTri.H studio所属ファイター。パンクラスへの参戦経験を持ち、GRACHAN初参戦で白星を掴んだ。今大会はその勢いをさらに加速させる2戦目となる。
対する金森琢也はGRACHANのアマチュアから這い上がってきた叩き上げだ。コツコツと経験を積み重ね、GRACHAN81ではジャスミンをグラウンドパンチのTKOで下した。普段は横浜でラーメンの有名店を営むオーナー店主という顔も持つ。包丁を握る手でケージに立つその姿は、GRACHANが大切にしてきた「生き様を持った格闘家」そのものだ。
連勝を狙う両者が真っ向からぶつかる一戦。どちらが主導権を握り、フライ級戦線での存在感を示すか注目だ。
▼第12試合 フェザー級 5分2R延長1R
長光雄平(TURNING POINT)
vs
佐藤生穏(リバーサルジム武蔵小杉所プラス)
見どころ
長光雄平はGRACHAN72でDAIGOをパウンドTKOで仕留めた打撃のファイター。右フックでダウンを奪ってからの的確なフィニッシュワークは印象的で、スタンドでの攻撃力に定評がある。GRACHAN74では佐藤藏ノ介に一本負けを喫しており、今大会は再起をかけた一戦となる。
対する佐藤生穏は、所英男が自ら太鼓判を押して送り込んだ期待の選手だ。リバーサルジム武蔵小杉所プラスの看板を背負ってのGRACHAN参戦。所代表のお眼鏡にかなった実力がケージの中でどう表現されるか、その真価が問われる一戦だ。
▼第11試合 バンタム級 5分2R延長1R
田中智也(fit/同級5位)
vs
長谷川卓也(Brightness門馬道場)
見どころ
田中智也は北海道・札幌出身、バックボーンに柔道を持つGRACHANバンタム級5位のランカーだ。GRACHAN78北海道大会では同級6位・有田一貴をリアネイキドチョークで1R一本勝ちを収めたが、その後ひじの手術を経ての復帰戦となる。ブランクを経てもなお、柔道仕込みの組み力と絞め技の精度は本物だ。
対する長谷川卓也はBrightness門馬道場所属の元ランカー。GRACHAN69で高須将大をチョークスリーパーで2R一本に仕留めた実績を持つ。前戦では野澤海斗に敗れており、今大会は再浮上をかけた一戦だ。
ケガからの復帰を果たす田中が本来の力を発揮できるか、それとも長谷川が再起戦で意地を見せるか——双方ともに絞め技を持つだけに、グラウンドの攻防から目が離せない一戦だ。
▼第10試合 メインイベント フェザー級 5分2R延長1R
高橋孝徳(リバーサルジム新宿Me,We/同級2位)
vs
石橋佳大(ZEEKジム/第6代修斗環太平洋バンタム級王座)
見どころ
大学時代に同じジムで汗を流した元同門・高橋孝徳と石橋佳大が、GRACHANのケージで再会する。高橋はインタビュアーとして石橋と向き合い、旧友だからこそ引き出せた「引退の真意」「格闘家としての苦悩」を言葉にした。その対話の末に生まれたのがこの一戦だ。修斗で「激闘王」の異名を轟かせ、RIZINにも参戦したレジェンド・石橋が、2022年の引退から復帰しフェザー級で再び牙を剥く。迎え撃つ高橋は誰よりも石橋を知る男。その戦い方も癖もメンタルも知り尽くしているからこそ、ケージ内では最も手ごわい敵になる。リスペクトと勝利への意地が交錯する、GRACHAN82最大の一戦。
▼第9試合 セミイベント ライト級 5分2R延長1R
藤村健悟(和術慧舟會TLIVE/同級4位)
vs
丸山数馬(Tri.H studio/同級5位)
見どころ
双方ともに直前の試合で鮮烈な勝利を収め、勢いそのままにこの一戦に臨む。
藤村健悟はGRACHAN81でパンクラスネオブラッドトーナメント・ライト級優勝者でもある張豊(現パンクラスランカー)を腕十字で一本に仕留めて連勝中。2024年に2連敗を喫した藤村が、回転系のサブミッションと極めの精度を磨いてGRACHANに戻ってきた。
対する丸山数馬はGRACHAN80で修斗世界ライト級元王者・松本光史を顔面へのヒザ蹴りでTKOという衝撃の勝利を収めた。一発で試合を終わらせる破壊力を証明済みだ。
ランキング4位と5位の直接対決は、タイトル戦線への直結カード。藤村が得意のグラウンドに持ち込むか、丸山がスタンドで仕留めるか——どちらが主導権を握るかで試合の色が大きく変わる、見応え十分な一戦だ。
▼第8試合 初代ストロー級王者リーグ戦 5分3R
三笠貴大(JAPAN TOP TEAM)
vs
児玉勇也(トイカツ道場/とらの子レスリングクラブ)
見どころ
この二人はすでに一度戦っている。GRACHAN71で対戦し、児玉が判定2-0で三笠を下した。今回はリーグ戦という形でのリマッチとなり、三笠にとっては雪辱を期す一戦だ。
三笠はGRACHAN生え抜きのストライカーで、腕十字での一本勝ち実績も持つ。GRACHAN74では粂大樹を2R腕十字で仕留め、極めの強さを改めて証明した。JTTで朝倉兄弟らとともに日々磨き上げた総合力で、前回の借りを返しにいく。
対する児玉はトイカツ道場出身のベテランで、16勝以上の豊富なキャリアを持つ。GRACHANフライ級3位というランキングを持ちながら今回ストロー級に参戦するという異色の試み。レスリングを土台に持ちながら打撃でも実績を積んできた百戦錬磨の実力者が、一つ下の階級でどんな試合を見せるか。
前回の直接対決では児玉に軍配が上がった。三笠が進化した姿で逆転するか、それとも児玉がベテランの貫禄を見せるか——リーグ戦の行方を大きく左右する重要な一戦だ。
▼第7試合 初代ストロー級王者リーグ戦 5分3R
丸山大輝(マルスジム)
vs
樋口幹太(FIGHT FARM)
見どころ
樋口幹太はPOUNDOUT2での打撃によるTKO勝利を引っ提げてGRACHANに参戦。テンポよく前に出て主導権を握る積極的なストライカーとして、スタンドでの攻撃力と試合運びの巧さが持ち味だ。
対する丸山大輝は北海道・マルスジム出身の24歳。修斗新人王トーナメント、RIZINへの挑戦と、戦績以上に密度の高いキャリアを歩んできた。GRACHAN81でのリーグ初戦を経て、今試合への準備は万全のはずだ。
打撃で前に出る樋口に対し、丸山がどう対抗するか。スタンドを制するか、グラウンドに引き込むか——序盤の主導権争いがそのままリーグ戦の行方を左右する一戦だ。
▼第6試合 ライト級 5分2R延長1R
村瀬賢心(ALIVE)
vs
菊池元(CROW FOREST)
見どころ
村瀬賢心の勢いが止まらない。GRACHAN77ではボンサイ柔術名古屋クレベルコイケジムのアリアン・ナカハラを判定3-0で退け、続くGRACHAN80では開始わずか7秒、スタンドのパンチでTKO勝利という衝撃の決着を見せた。一撃で試合を終わらせる破壊力は本物だ。
一方、迎え撃つ菊池元のアマチュアキャリアは着実な歩みを刻んでいる。2023年の全日本アマチュア修斗選手権にウェルター級で出場し全国の猛者と渡り合うと、2024年は階級をライト級に落として北信越選手権を制覇。同年の全日本選手権への出場権を手にした。地方・栃木からコツコツと力をつけてきた菊池が、GRACHAN初参戦でプロとしての実力を証明しようとしている。
7秒KOの再現を狙う村瀬の爆発力を、アマ修斗で磨き上げた菊池の技術が封じられるか。試合開始の瞬間から目が離せない一戦だ。
▼第5試合 フライ級 5分2R延長1R
平野紘希(K.O.GYM/同級4位)
vs
宮島夢都希(KRAZY BEE)
見どころ
GRACHANフライ級ランキング4位の平野に、強豪道場KRAZY BEE出身の宮島が挑む上位争いの一戦。平野は打撃を軸にしたストライカースタイルで、ランキング上位戦線に絡み続けてきた。KRAZY BEEはMMA技術の総合力が高い選手を多く輩出しており、宮島も隙のないオールラウンドな戦いを見せるはず。どちらが主導権を握り続けられるかが焦点だ。そしてこの試合には明確な意味がある——勝利した選手がGRACHANフライ級のさらなる上のステージへと駒を進める。勝者にとっては、次のチャンスへの扉を開く一戦だ。
▼第4試合 バンタム級 5分2R延長1R
田中仁(クボジム/BRAVE GYM)
vs
柴田修杜(FIGHTER’S FLOW)
見どころ
田中仁は香川県のBlazeを拠点にGRACHANのアマチュアからプロへと這い上がってきた叩き上げだ。さらなる高みを目指して上京し、クボジムの門を叩いた。地方から夢を持って上京した男が、GRACHANのケージでその成長を証明しようとしている。
迎え撃つ柴田修杜はFIGHTER’S FLOW所属。プロデビュー後に2連敗を喫し、葛藤しながらも前を向き続けてきた。この一戦は柴田にとって、自分自身を証明するための大事な一歩だ。互いに負けられない事情を抱えた両者の意地がぶつかる。
▼第3試合 フライ級 5分2R延長1R
河合亮(ボンサイ柔術)
vs
フィルダウス・フェイジエフ(ウズベキスタン共和国/MASTER JAPAN SAMARKAND)
見どころ
河合亮はボンサイ柔術で磨き上げた寝技を土台に持ちながら、打撃でも存在感を発揮できるオールラウンダーだ。グラウンドに持ち込んでも良し、スタンドで打ち合っても良し——どの局面でも自分のペースで試合を進められる選手として、GRACHANでの評価は高い。その証拠に、今大会でウズベキスタンとの国際交流戦の相手に抜擢されたのは、団体からの期待と信頼の表れに他ならない。迎えるフェイジエフがどんなスタイルで挑んでこようとも、河合がそれを上回る対応力を見せられるか。GRACHANが次世代に期待を寄せるフライ級の実力者が、国際戦という舞台でその真価を問われる一戦だ。
▼第2試合 バンタム級 5分2R延長1R
大島暁(AACC)
vs
アクタモフ・アジムジョン(ウズベキスタン共和国/MASTER JAPAN SAMARKAND)
見どころ
大島暁はGRACHANチャレンジから這い上がってきた叩き上げだが、そのバックボーンは超一級品だ。目黒学院高校ラグビー部で主将を務め、東洋大学では小柄な体格で大型選手をなぎ倒し、1部リーグで強豪・東海大撃破に貢献した「タックルのスペシャリスト」。そのラグビー仕込みの低く鋭いタックルはMMAでも健在で、一度組みつかれたら離れることは容易ではない。迎え撃つウズベキスタンの刺客・アクタモフもレスリング大国出身のフィジカルファイター。互いに組みの強さを誇る両者が激突する今大会最初のグラウンド戦は、どちらが先に自分の形を作るかが勝敗を分ける。
▼第1試合 グラップリングルール 4分1R
おはぎ(リバーサルジム武蔵小杉 所プラス)
vs
二之宮徳昭(クロスワンジム湘南)
見どころ
両者には共通の原点がある。今はなき総合格闘技団体ZSTで、ともにリングに立ち続けた戦士たちだ。その旧友とも言えるかつての同志が、グラップリングのルールで再び向き合う。
この試合には特別な重みがある。二之宮徳昭は引退を視野に入れており、この一戦がキャリアの締めくくりになる可能性を秘えている。ZSTで積み上げてきた歴史、格闘家としての誇り、そしてリングで戦い続けた年月——そのすべてがこの4分間に凝縮される。勝敗を超えた意味を持つ、GRACHAN82の開幕を飾るに相応しい一戦だ。



