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GRACHAN67

大会概要

大会名 GRACHAN67
※GRACHANチャレンジ & MMA甲子園ワンマッチ 同時開催
日時 2024年2月4日(日)
12:00開場/12:30 開始/
会場 176BOX(大阪府豊中市庄内東町5丁目7−25)
主催 GRACHAN実行委員会
中継 GRACHAN放送局(月会費1,500円)
チケット料金 柵内VIP席 20,000円 柵外全席自由席・立ち見 9,000円
※当日1,000円UP
※当日ドリンク代500円必要
※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売所 https://eplus.jp/grachan/
GRACHANチャレンジ開催 申込 GRACHANホームぺージ https://grachan.jp
MMA甲子園 ワンマッチ 申込 MMA甲子園ホームぺージ https://japan-mma1.com/

決定対戦カードと見どころ

▼第8試合 GRACHANバンタム級タイトルマッチ 5分3R
手塚基伸(シークレットベースドミネート・コブラ会)
vs
TSUNE(リバーサルジム新宿Me,We)

見どころ

熱戦必至:手塚基伸 vs TSUNE、GRACHANバンタム級タイトルマッチ
格闘技界が熱視線を送るGRACHANバンタム級タイトルマッチが、間もなく開催される。王者手塚基伸と挑戦者TSUNEの一戦は、ただの試合ではない。これは、王座を巡る熱き戦いであり、両者のプライドが懸かる戦いだ。
前回のノンタイトル戦での敗北を受け、手塚はリベンジを誓う。彼の戦略と冷静な分析力が、この試合でどのように発揮されるのか、注目が集まる。一方のTSUNEは、前回の勝利で自信を深め、より強い姿でリングに上がる。
サウスポー同士の対決は、戦術の面で非常に興味深い。立ち技における両者の動きやポジショニングが、試合の行方を左右するだろう。5分3Rの持久戦では、体力と精神力の限界が試される。手塚が王座を守り抜くか、TSUNEが新たな王者となるか、その答えはリングの中にある。
この一戦は、技術の粋を競うだけでなく、戦略と心理戦が複雑に絡み合う。ファンならずとも、このバンタム級タイトルマッチには目が離せない。

▼第7試合 GRACHANフライ級タイトルマッチ 5分3R
松場貴志(パラエストラ加古川)
vs
御代川敏志(パラエストラ柏)

見どころ

格闘技ファンは期待に胸を膨らませている。GRACHANフライ級タイトルマッチで、松場貴志と御代川敏志が激突する。松場は、2019年12月以来のGRACHANへの復帰戦で、その間にRIZINやDEEPでの活躍を見せ、特にDEEPでは2連勝を飾っている。彼の戦いは、トリッキーな動きと即座の技術の閃き、格闘技脳の鋭さで知られる。スクランブルでの強さも松場の大きな武器だ。
対する御代川敏志は、GRACHANフライ級トーナメントで優勝し、このタイトルマッチへの出場権を獲得した。彼は、地道な努力と継続的な練習によって、試合ごとに成長を遂げている。一撃で試合を終わらせる力も持っている。
この試合の見どころは、松場の予測不可能な動きと瞬間的な技術に対する御代川の成長とパワーの衝突にある。さらに、現在のGRACHANフライ級は若手を含む幅広い層によって競争が激化しており、この試合はその中でも特に注目に値する。フライ級の頂点を決めるこのマッチアップは、技術と戦略、そしてこの階級の将来を占う大きな意味を持っている。
松場貴志と御代川敏志の戦いは、技術的な洗練さと戦略的な深さを兼ね備えた、まさに見逃せない対決となるだろう。

▼第6試合 GRACHANライト級 5分2R延長1R
林”RICE”陽太
(パラエストラ森ノ宮/ライト級暫定王者)
vs
大道翔貴
(TEAM TED/ GLADIATOR 初代フェザー級王者)

▼第5試合 GRACHANバンタム級 5分2R延長1R
徳弘拓馬(stArt)
vs
南友之輔(BRAVE)

▼第4試合 GRACHANフェザー級 5分2R延長1R
八木匠(パンクラス大阪稲垣組)
vs
櫻庭 泰裕(ANSWER FIGHT)

▼第3試合 GRACHANバンタム級 5分2R延長1R
今村豊(POLARGYMOSAKA/宇留野道場)
vs
堀之内蒼斗(シークレットベースドミネート)

▼第2試合 GRACHANバンタム級 5分2R延長1R
有田 一貴(京都/MIBURO)
vs
秋田良隆(KING GYM KOBE)

▼第1試合 GRACHANバンタム級 5分2R延長1R
村上晴紀(修斗GYMS直心会)
vs
木下竜馬(KING GYM KOBE)

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