【参戦情報】GRACHANの世界ネットワークがニュージーランドへ拡大!仲村詠太選手が最大MMA団体「SFS」にて異例の海外プロデビュー決定
日本人ファイターが世界へ羽ばたくための環境整備に尽力し、海外プロモーションとのパイプを構築してきたGRACHAN。この度、新たな直通ルートとしてニュージーランド最大のMMAプロモーション「Shuriken Fight Series(以下、SFS)」との提携、および同大会への選手派遣が決定いたしました。
来る2026年6月13日(土)、ニュージーランド・オークランドにて開催される同大会にて、GRACHANチャレンジ出身の仲村詠太選手が出場いたします。
舞台となる「SFS」はUFC直結の登竜門
今回、GRACHANから選手を派遣する「SFS」は、現在のUFCを象徴するスーパースターたちがかつて実力を磨いた名門プロモーションです。元UFCミドル級王者イスラエル・アデサンヤをはじめ、ダン・フッカー、カルロス・ウルバーグなど、オセアニアから世界へと駆け上がった多くのトップファイターを輩出してきました。
現在、SFSのプロマッチは「UFC Fight Pass」を通じて世界中に独占ライブ配信されており、国際的なスカウトの目が光る、まさに世界最高峰のステージへの直結ルートとして機能しています。
ピンチをチャンスに変えた異例の大抜擢
今回の選手派遣には、ドラマがありました。
当初、GRACHAN本戦で活躍するランカー選手を推薦し派遣する準備を進めておりましたが、怪我やタイミング等の事情が重なり、直前で派遣が白紙になる危機的状況に陥りました。
その状況下で「自分にやらせてください!」と力強く手を挙げたのが、アマチュア部門であるGRACHANチャレンジで実績を積み、プロ昇格を控えていた18歳の仲村詠太選手でした。
本来であれば国内でデビュー戦を迎える予定であった仲村選手ですが、千載一遇のチャンスに自ら飛び込んだその「気迫」と「度胸」を評価し、異例ではありますが【プロデビュー戦をニュージーランドの国際戦】として送り出すことを決断いたしました。
未知の海外選手を相手に、UFCへの登竜門という大舞台で迎えるプロデビュー戦。過酷な挑戦になることは間違いありませんが、失うものがない仲村選手がどのような下剋上を見せてくれるのか、GRACHANとしても全力でバックアップいたします。
日本のMMAの熱、そしてGRACHANファイターの強さを世界に証明する仲村選手の挑戦に、皆様の熱いご声援をよろしくお願い申し上げます。
大会概要
| 大会名 | Shuriken Fight Series(シュリケン・ファイトシリーズ) |
|---|---|
| 開催日 | 2026年6月13日(土) |
| 開催地 | ニュージーランド・オークランド |
| 視聴方法 | UFC Fight Passにて世界同時ライブ配信 |








